2009年5月13日水曜日

新しい歌をうたえ。

著者:鈴木光司(1957〜)
静岡県立浜松北高等学校、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。デビュー作の1990年の『楽園』は、1万年という時を超えた男女の愛を描く壮大なスケールの小説で、日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を得た。『リング』は横溝正史ミステリ大賞最終候補まで残り、映像化され、ホラーブームの火付け役となった。その続編である『らせん』は1995年(平成7年)、第17回吉川英治文学新人賞を受賞。(wikipediaより)


もうこのタイトルに尽きます。
新しい歌は、一人ひとりの中にあるのです。

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